ぷろと☆カルチュアーレ

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幸福な音

こんにちは。

車で出かけた折に、ステレオからマクロスの音楽がかかりました!!

やっぱ高まりますね。

それにしても、もう何度も何度も聞いたり、演奏したりしてると夢中になって夜も眠れません…。


オカルト的に読み解くサヨナラノツバサ



やはり映画「サヨナラノツバサ」のクライマックス、メドレーの後に

「翼に風を、銀河に歌を」

からのー、畳み掛けがたまりませぬ。


サヨナラノツバサのけだるい9度のイントロが始まるとシェリル、ランカの衣装がフォーマルっぽくなる。このへんでもうものものしさが存分に!曲は長いけれどすごくシンプルな構成で、長さの原因は「真空」っぽい間奏と執拗なサビの繰り返し。

EとG#mで繰り返されるサビはどちらも主調ではないです。メジャーの和音で主調でなければ大抵4度メジャー。4度と平行6度の繰り返しです。6マイナーはキーの平行調なので音は一旦まとまりますが主調にはなりえません。聞いてても演奏してても音を解決したくてしたくて終わると物足りなさが残るのはこのため。何度もやりたくなるんです☆どうせ解決しないのに笑

アルトが一番肝心な言葉をだしたとき、モゴモゴモゴモゴーって埋もれます。セリフも解決しないのです。

サヨナラノツバサっ♪の部分はドミナント偽終止。映画見てるとこの間はドキドキして心臓が止まりそう\(^o^)/



セリフは何がでるのか?音はメジャーマイナーどちらの解決するのか?



結果は、、、、

キーに戻ろうとするバイオリンは、ハッとするように主音に跳ね返される。何度もキーにいくためのトライも浮遊したまま。セリフもゴニョゴニョ…。Bメジャーにハッピーに行ってほしい期待と、もし暗い何か変な音にいく怖さを残したまま4度メジャーで終わります。

「愛してる」というメロディは実はB音で終わっています。本来は主音なのにサウンドの中ではドミナント5度として。

「愛してる」は結論でなくまだドミナントという期待音でした。なんて泣けるんだ?



その後、シェリルが眠るなか、とてもあたたかい音が生まれる。


ここでBメジャー。ずっとずっと探してた、待ち望んだ音です。


バラード「ホシキラ」でやっとこの長編映画の堂々たるクライマックス、そしてエンディング。また泣ける…。


このホシキラがかかると画面はスタッフロール。ここで涙がでるとは…。

この曲のサビも4-6で構成されています。曲調こそ違うもののキーも構成も同じサビです。G#mの平行6度で終わろうとするとすかさずベース音がかわりBメジャーにスルりと。くどいようにG#mは必ずBに導かれます。まるでBメジャーという幸せの楽園に引き入れるようです。悟ったような、空想のような。しかし、それまで長い長い経過のおかげで本来は必然にBにいくはずなのですが、自然に移行してるのではなくどこか誘導してBに持っていっている感が否めません。


まだホシキラは経過なのか。

その後にシュディスタというアップテンポなナンバーがかかります。

この曲は揺らぐことのないB調です。


ホシキラの最後の「星がきらり…」と同じ音とは思えないくらいエネルギッシュ。


ここでやっと

「翼に風を、銀河に歌を」

が実現されたのかなと思いました☆

2013-04-03 17:12:59投稿者 : KOMO
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